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https://w.atwiki.jp/efflimited/pages/311.html
プットオプションとは,オプション取引の一種あり「原資産を一定の価格で売ることができる権利」がある.オプション取引では,このプットオプションを売買することができ,プットオプションには売り手と買い手が存在する。 プットオプションの買い手は,売り手に対してオプション料を支払う.その代わりに,株式を一定の価格で売ることができる権利をもらう.一方プットオプションの売り手はオプション料を受け取る代わりに,プットオプションの買い手からプットの宣言があった場合,権利行使に応じなければならない. 例)ある株式銘柄(銘柄Z)について1万株を1,000円で売ることができるプットオプションがあるとする.仮にこのプットオプションのオプション料は1ヵ月で10万円だとし,投資家Aは投資家Bを相手方としてこのプットオプションを購入したものとする.この場合,投資家Bはオプションを売ったオプション料として10万円の現金を得ることができる. (M) /
https://w.atwiki.jp/versuscrusade/pages/19.html
オプション
https://w.atwiki.jp/nurarihyon_mago/pages/22.html
オプション
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オプション品
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オプション 難易度 モード名 特徴 ビギナー スタンダード プラウド
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オプション 1マナ クロスギア 「ビックバイパー」にしかクロスできない。 パワー+1000され、シールドをさらにもう1枚ブレイクする。
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オプションは戦姫召喚時及び☆4、☆7への進化時にランダムで付与される。 オプション等級について オプションには1級~5級が存在し、所持オプションの内、等級が一番高いものによりフレームとオプションアイコンの色が変化する 左から5~1級 オプション系統 攻撃力増加系 通常攻撃時、〇〇所属に対して「攻撃力増加+××%」効果 等級 倍率 1級 80% 2級 60% 3級 4級 30% 5級 20% 通常、スキル攻撃時、〇〇所属に対して「攻撃力増加+××%」効果 等級 倍率 1級 50% 2級 40% 3級 25% 4級 18% 5級 スキル攻撃時、〇〇所属に対して「攻撃力増加+××%」効果 等級 倍率 1級 125% 2級 90% 3級 4級 40% 5級 クリティカル攻撃時、〇〇所属に対して「攻撃力増加+××%」効果 等級 倍率 1級 2級 250% 3級 170% 4級 5級 80% 通常攻撃時、〇〇兵科に対して「攻撃力増加+××%」効果 等級 倍率 1級 2級 3級 4級 5級 50% 通常、スキル攻撃時、〇〇兵科に対して「攻撃力増加+××%」効果 等級 倍率 1級 2級 3級 60% 4級 5級 スキル攻撃時、〇〇兵科に対して「攻撃力増加+××%」効果 等級 倍率 1級 2級 3級 4級 100% 5級 クリティカル攻撃時、〇〇兵科に対して「攻撃力増加+××%」効果 等級 倍率 1級 2級 3級 4級 5級 通常攻撃時、前衛の敵1体に対して「攻撃力増加+××%」効果 等級 倍率 1級 35% 2級 3級 4級 5級 通常、スキル攻撃時、前衛の敵1体に対して「攻撃力増加+××%」効果 等級 倍率 1級 50% 2級 3級 4級 5級 スキル攻撃時、前衛の敵1体に対して「攻撃力増加+××%」効果 等級 倍率 1級 50% 2級 3級 4級 5級 クリティカル攻撃時、前衛の敵1体に対して「攻撃力増加+××%」効果 等級 倍率 1級 140% 2級 3級 4級 5級 攻撃力減少系 通常攻撃を被弾時、〇〇所属からの攻撃に「攻撃力減少-××%」効果 等級 倍率 1級 2級 3級 4級 5級 17% 通常、スキル攻撃を被弾時、〇〇所属からの攻撃に「攻撃力減少-××%」効果 等級 倍率 1級 33% 2級 30% 3級 20% 4級 5級 17% スキル攻撃を被弾時、〇〇所属からの攻撃に「攻撃力減少-××%」効果 等級 倍率 1級 2級 3級 4級 30% 5級 クリティカル攻撃を被弾時、〇〇所属からの攻撃に「攻撃力減少-××%」効果 等級 倍率 1級 2級 3級 4級 5級 45% 通常攻撃を被弾時、〇〇兵科からの攻撃に「攻撃力減少-××%」効果 等級 倍率 1級 2級 3級 4級 5級 33% 通常・スキル攻撃を被弾時、〇〇兵科からの攻撃に「攻撃力減少-××%」効果 等級 倍率 1級 2級 50% 3級 38% 4級 5級 命中率増加系 通常攻撃時、〇〇所属に対して「命中率増加+××%」効果 等級 倍率 1級 2級 3級 4級 20% 5級 通常・スキル攻撃時、〇〇所属に対して「命中率増加+××%」効果 等級 倍率 1級 2級 3級 4級 15% 5級 命中率減少系 通常攻撃を被弾時、〇〇所属からの攻撃に「命中率減少-××%」効果 等級 倍率 1級 2級 3級 4級 20% 5級 通常・スキル攻撃を被弾時、〇〇所属からの攻撃に「命中率減少-××%」効果 等級 倍率 1級 35% 2級 3級 4級 5級 スキル攻撃を被弾時、〇〇所属からの攻撃に「命中率減少-××%」効果 等級 倍率 1級 2級 3級 4級 5級 クリティカル確率増加系 通常攻撃時、〇〇所属に対して「クリティカル確率増加+××%」効果 等級 倍率 1級 2級 3級 4級 5級 通常攻撃時、〇〇所属に対して「クリティカル確率増加+××%」効果 等級 倍率 1級 10% 2級 3級 4級 5級 通常・スキル攻撃時、〇〇所属に対して「クリティカル確率増加+××%」効果 等級 倍率 1級 25% 2級 3級 4級 5級 通常攻撃時、前衛の敵1体に対して「クリティカル確率増加+××%」効果 等級 倍率 1級 17% 2級 3級 4級 5級 通常・スキル攻撃時、前衛の敵1体に対して「クリティカル確率増加+××%」効果 等級 倍率 1級 10% 2級 3級 4級 5級 行動不能系 通常攻撃時、〇〇所属に対して××%の確率で「行動不能」効果を付与 等級 倍率 1級 2級 60% 3級 4級 5級 通常攻撃時、〇〇所属に対して××%の確率で「行動不能」効果を付与 等級 倍率 1級 2級 3級 4級 5級 SP増加系 通常・スキル攻撃を被弾時、自身に対して××%の確率で「SP増加」効果を付与 等級 倍率 1級 2級 3級 4級 5級 クリティカル攻撃時、味方全体に対して××%の確率で「SP増加」効果を付与 等級 倍率 1級 10% 2級 3級 4級 5級 通常・スキル攻撃を被弾時、自身に対して××%の確率で「SP増加」効果を付与 等級 倍率 1級 2級 3級 4級 5級 通常・スキル攻撃を被弾時、自身に対して××%の確率で「SP増加」効果を付与 等級 倍率 1級 2級 3級 4級 5級 その他特殊効果付与系 クリティカル攻撃時、味方全体に対して××%の確率で「SP増加」効果を付与 等級 倍率 1級 10% 2級 3級 4級 5級 クリティカル攻撃時、味方全体に対して××%の確率で「SP増加」効果を付与 等級 倍率 1級 10% 2級 3級 4級 5級 クリティカル攻撃時、味方全体に対して××%の確率で「SP増加」効果を付与 等級 倍率 1級 10% 2級 3級 4級 5級 クリティカル攻撃時、味方全体に対して××%の確率で「1回に限り無敵」効果を付与 等級 倍率 1級 35% 2級 3級 4級 5級 通常・スキル攻撃を被弾時、自身に対して××%の確率で「1回に限り無敵」効果を付与 等級 倍率 1級 20% 2級 3級 4級 5級 クリティカル攻撃時、自身に対して××%の確率で「体力が即時回復」効果を付与 等級 倍率 1級 10% 2級 3級 4級 5級 クリティカル攻撃時、前衛の敵1体に対して××%の確率で「味方を攻撃」効果 等級 倍率 1級 2級 40% 3級 4級 5級 クリティカル攻撃時、前衛の敵1体に対して××%の確率で「回復スキルの適用不可」効果 等級 倍率 1級 100% 2級 3級 4級 5級
https://w.atwiki.jp/optionfxlab/pages/22.html
オプション用語 アウト・オブ・ザ・マネー 「Out of the Money」 現在値が権利行使価格よりもコールオプションなら低い、プットオプションなら高いオプションの事。 アット・ザ・マネー 「At the Money」 現在値が権利行使価格とほぼ同じオプションの事。 アメリカン・タイプ オプション 「American Style Option」 オプションの満期日までの期間であれば、いつでも権利行使を行えるタイプのオプション。 イン・ザ・マネー 「In the Money」 現在値が権利行使価格よりもコールオプションなら高い、プットオプションなら低いオプションの事。 インプライド・ボラティリティ 「Implied Volatility」 オプションのプレミアムをもとに計算される値。 プレミアム以外の要素 (原資産価格、権利行使価格、満期日までの日数、ヒストリカル・ボラ ティリティ、金利)は固定であるため、インプライド・ボラティリティを見ることにより、そのオプションが 割高か割安かを判断することができる。 ただし、割高なオプションであっても今後さらに割高になるということもあるので、インプライド・ボラ ティリティのトレンドも意識したトレードを行うことが重要。 ガンマ 「Gamma」 原資産の価格変動に対する、デルタの変動率を表す指標。 コールに対してもプットに対しても常に正の値となる。 ガンマ値は、アット・ザ・マネーのオプションにおいて最も大きく、イン・ザ・マネーまたはアウト・オブ・ザ・ マネーに離れていくに従い少しずつ小さくなる。 期近月 「Near Month」 オプション(または先物)の満期日がある月の中で、現在の日付から近い月のこと。 期先月 「Far Month」 オプション(または先物)の満期日がある月の中で、現在の日付から遠い月のこと。 限月「げんげつ」 「Delivery Month」 オプションの満期日がある月のこと。 原資産 「Underlying Asset」 オプションの対象となる物 。 権利行使 「Exercise」 オプションの所有者(買い手)が、オプションの権利を行使して、原資産の引渡しを要求すること。 権利行使価格 「Strike Price」 オプションの権利が行使され、原資産の引渡しが行われる際に適用される価格。 権利放棄 「Expire Worthless」 権利行使されることなく満期日を過ぎ、オプションの価値が無くなる事。 コール・オプション 「Call Option」 ある物(=原資産)を買う権利。 コール・オプションの買い手は、権利行使価格で原資産を買う権利を持つが、これは必ず買わなくてはならないという義務ではない。 一方、コール・オプションの売り手は、買い手の権利行使に応じて原資産を引き渡す義務がある。 時間価値 「Time Value」 原資産価格の、未来の価格変動への期待から生じる、オプションの価値。 時間の経過とともに減少し、オプションの満期日にはゼロになる。 ショート 「Short」 「売り」の意。 ストラドル 「Straddle」 アット・ザ・マネー付近の、プットオプションおよびコールオプションを同時に売買するスプレッド。 ストラングル 「Strangle」 アウト・オブ・ザ・マネーの、プットオプションおよびコールオプションを同時に売買するスプレッド。 セータ 「Theta」 タイム・ディケイ(時間の経過)によって1日ごとに失われる、オプション価格。 常に負の値で表され、数値は1日ごとに減少する実際のオプション価格を表す。 アット・ザ・マネーのオプションでは、満期日が近づくに つれてセータは上昇する。一方、 イン・ザ・マネーとアウト・オブ・ザ・マネーの オプションでは、満期日が近づくにつれてセータは 減少する。 タイム・ディケイ 「Time Decay」 オプションの時間価値が、時間の経過とともに減少していくこと。 オプションの満期日が近づくに従い、タイム・ディケイは大きくなる。 デルタ 「Delta」 原資産の価格変動に対する、オプション価格の変動率。 コール・オプションは正のデルタ値を持ち、プット・ オプションは負のデルタ値を持つ。 アット・ザ・マネーのオプションは、通常0.5に近い デルタ値となる。 イン・ザ・マネーのオプションは、通常0.8から0.9以上のデルタ値を持ち、原資産の価格とほぼ連動 してプレミアムが上昇(下落)する。 反対に、アウト・オブ・ザ・マネーのオプションは0.2以下のデルタであることが多く、原資産の価格 変動がプレミアムに与える影響が小さい。 ネイキッド・オプション 「Naked Option」 原資産を保有せずに、そのオプションを売ること。 権利行使を受けた場合、原資産の引渡し、または引き取りが発生することになる為、潜在的な リスクに対して証拠金が求められる。 ヒストリカル・ボラティリティ 「Historical Volatility / Statistical Volatility」 オプションの原資産価格の、過去の価格変動率から計算される値。 ヒストリカル・ボラティリティと、他の要素 (原資産価格、権利行使価格、満期日までの日数、 金利)を元に、オプション価格(プレミアム)の理論値を算出することができる。 プレミアムの理論値を計算する方法として、ブラック・ショールズ方式があり、現在最も広く活用 されている。 プット・オプション 「Put Option」 ある物(=原資産)を売る権利。 プット・オプションの買い手は、権利行使価格で原資産を売る権利 を持つが、これは必ず売らなくててはならないという義務ではない。 一方、プット・オプションの売り 手は、買い手の権利行使に応じて原資産を引き取る義務がある。 ブラック・ショールズ モデル 「Black Scholes Model」 1973年にFisher BlackとMyron Scholesが考案した オプション・プレミアムの計算モデル。 現在でもプレミアムの理論値を算出する際に、広く活用されている。 プレミアム 「Premium」 オプションの価格。 ベガ 「Vega」 インプライド・ボラティリティの変動に対する、オプション価格の感応度を表す。 常に正の値となる。 ボラティリティの変動による影響は、アット・ザ・マネー のオプションにおいて 最も大きいため、ベガはインやアウトのオプションに比べて、アット・ザ・マネー付近のオプションで 大きな値となる。 また、満期日までの日数が長いオプションの方が、ベガは大きくなる。 (つまり、満期日までの日数が長いオプションの方が、日数が短いオプションよりもボラティリティ の影響を強く受ける。) ボラティリティ 「Volatility」 価格の変動性を数値で表したもの。 オプション取引では、原資産価格の過去の価格変動をもとに算出するヒストリカル・ボラティリティ と、オプションのプレミアムから算出するインプライド・ボラティリティの2種類が活用される。 ボラティリティ・トレード 「Volatility Trading」 ボラティリティを考慮してオプション取引を行うこと。 過去の水準と比較し、インプライド・ボラティリティが高すぎるオプションを売り、逆に低すぎる オプションを買うことで、マーケットの価格不均衡を利用して利益を得ようとする取引手法。 本質的価値 「Intrinsic Value」 原資産価格からコール・オプションの権利行使価格を差し引いた額、またはプット・オプションの 権利行使価格から原資産価格を差し引いた額。 本質的価値を持つオプションは、イン・ザ・マネーのオプションと表現される。 満期日 「Expiration Date」 オプションの期限が切れる最終日。 満期日が過ぎると、権利行使は行えなくなり、オプションの価値は無くなる。 ヨーロピアン・タイプ オプション 「European Style Option」 オプションの満期日にのみ、権利行使を行えるタイプのオプション。 ロング 「Long」 「買い」の意味。 アクセス解析
https://w.atwiki.jp/stgbuilder/pages/152.html
<オプション タブ> 最大オプション数、初期オプション数を設定し、各オプションにつきタイプや攻撃方向、配置位置などを設定。 最大オプション数:装備可能な最大オプション数を設定。(0-8) 初期オプション数:開始時の初期オプション数を設定。(0-8,最大オプション数を超えない) タイプ:オプションの基本種類を選択。 位置固定:常に配置Aに固定。 位置切り替え:配置A-Dで指定された場所に固定。(オプション切り替えボタンで、配置A-Dの4つまでを切り替え可能) 自機追尾:自機が移動した経路を追尾。(反応遅延時間で指定した時間だけ追尾が遅延) 回転:配置Aを初期位置に、自機を中心として周囲を公転。(回転速度を負数にすると逆回転) オプション方向:オプションの攻撃方向を選択。 固定方向:配置位置の角度で指定された方向を向く。 進行方向:自機が移動する方向を向く。 逆方向:自機が移動する方向の逆を向く。 外側を向く:自機への方向と逆を向く。 自動で回転する:onにすると、回転タイプのオプションで常に回転し続ける。(通常はオプション切り替えボタンで回転) 反応遅延時間(フレーム数):自機追尾タイプのオプションで、自機の移動に対して移動を遅らせる時間を設定。 切り替え遅延時間(フレーム数):位置切り替えタイプのオプションで、位置を切り替えるのにかかる時間を設定。 キャラクタ:オプション用のキャラクタを指定。 使用する配置数:配置A-Dをどこまで使用するかを設定。(1-4) 配置位置:配置A-DそれぞれにX位置,Y位置,角度,回転速度を設定。 X位置:自機からの相対距離をピクセル単位で指定。 Y位置:自機からの相対距離をピクセル単位で指定。 角度:オプションの向きを指定。 回転速度:オプションが自機周囲を公転する速度を指定。 メインショットと同じ武器を使用する:onにすると、オプションウエポンを無視してメインウエポンを発射。 (本来オプションは、武器の種類としてオプションを指定されたものを発射)
https://w.atwiki.jp/toaru-vo/pages/48.html
目次 目次 モード概要 オプションメニューSYSTEM SETTINGSBGM音量 SE音量 ボイス音量 コントローラー振動設定 COMMAND BATTLE UI各種データ表示 固定標準 距離計 ロックオン警告表示 CONTROLLER RADIO CHAT MATCHINGオートマッチング設定 切断頻度 通信状態 待ち受け画面 トレーニングオプション モード概要 キーコンフィグやゲーム内音量(SE/BGM/ボイス)など、各種設定を行うことができる。 メインメニューから、もしくはソロプレイでバトル中に、 PS4版ではコントローラー(DUALSHOCK4)のOPTIONボタン、 Vita版では本体のSTARTボタン、 を押すと入ることができる。 トレーニングモードなど、モードによっては画面上部にタブが出現し、 各モードに応じた設定項目が出現する。タブはL1とR1で切り替えられる。 オプションメニュー SYSTEM SETTINGS BGM音量 BGM(バックグラウンドミュージック)の音量を変更する。 デフォルトは「7」。 SE音量 効果音の音量を変更する。 デフォルトは「7」。 ボイス音量 キャラクターの台詞の音量を変更する。 デフォルトは「10」。 コントローラー振動設定 ONにすると自機がダメージを受けたときや、近接攻撃が当たったとき、VWの使用時などに、コントローラーに内蔵されたバイブレーターが振動する。 デフォルトでは「ON」。 COMMAND コマンドの紹介。 Lスティック左右で閲覧したいバーチャロイドを選択、上下でスクロール。 そのバーチャロイドの特殊入力技の名称とコマンド、およびVWの効果の説明文を閲覧することができる。 キーコンフィグを変更していれば、特殊技のコマンドに反映される。 ソロプレイでバトル中にコマンドが分からなくなった場合などに。 特にバルバドス。 BATTLE UI バトル中の画面表示の設定。 各種データ表示 以下の固定標準、距離計、ロックオン警告表示の項目を一括で有効化・無効化できる。 個々に設定したい場合は触らず、以下の項目を設定する。 デフォルトでは「ON」。 固定標準 画面中央に表示される「+」のマークを表示、非表示にできる。 偏差射撃したりする時にあると便利。 スマート操作なら非表示にしてもいいかも? デフォルトでは「ON」。 距離計 ONにすると敵機の横に、目標までの距離が表示される。 デフォルトでは「ON」。 このゲームでは、目標までの距離に応じて威力が増減したり、誘導性能が変化したりする攻撃が多いので、表示させておいた方が便利かも知れない。 ロックオン警告表示 ONにすると目標が視界外にいる場合に、赤線で目標の位置を示してくれる。 デフォルトでは「ON」。 CONTROLLER キーコンフィグ。 L1、L2、R1、R2、○、×、△、□のボタンを入れ替えたり、デフォルトの設定に戻したりできる。 RADIO CHAT あらかじめ4種類までのメッセージを十字キー上下左右ににセットしておくことで、ネットワークでの協力プレイ時に、味方プレイヤーに定型文を送信できる。 2on2もしくは協力ミッションで、バトル中に十字キーを1度押すとセットしたメッセージの一覧を確認でき、そこからもう一度十字キーを押すとメッセージが送信される。 ちなみにキャラクターごとに声優の専用ボイスが用意されている。 一応、ストーリーモードおよびソロミッションのスタンダードバトルダブルスでも使用可能だが、1on1のバトルでは使用不可能。 送信できるメッセージは以下の通り。 ブースト・ゲージMAX! ブースト・ウェポンを合わせろ! 同じ敵を攻撃せよ! 別の敵を攻撃せよ! ピットインする! 防御に徹しろ! 突っ込め! 了解! ボスアタック協力プレイで大ダメージを受けてピットに逃げ込みたいが、味方に一言断っておきたい時に「ピットインする!」があると便利かもしれない。 MATCHING ランクマッチのマッチング設定を行える。 メインメニューからオプションメニューに入ると出現する項目。ソロプレイでのバトル中には変更不可能。 オートマッチング設定 ONにすると、ランクマッチでマッチング相手が見つかった時点で来る者拒まず、誰彼問わずに対戦を申し込む。OFFにすると、相手のアカウント名を見てから勝負を受けるかどうかを選択できる。 デフォルトでは「OFF」。 待ち受け中にトレーニングモードで遊ぶ場合は「ON」がおすすめ。トランジションの入力をしようとしていた瞬間に対戦申し込みのダイアログが来て、誤操作で拒否してしまった……という事故を防げる。 相手は選びたい、同じ相手と何度も当たるのは嫌だ、待ち受け中に離席する可能性がある……といった場合は「OFF」にしておこう。 ちなみに「ON」の場合、対戦が開始するまで相手のアカウント名を確認できない。対戦拒否されたり接続失敗したりした場合は、そのときの相手が何者であったのかは未来永劫わからない。 切断頻度 設定しておくと、負けそうになると回線を切断するような相手を自動的に対戦拒否できる。 「気にしない」/「橙色まで(高め)」/「黄色まで(少し高め)」/「黒色のみ(低め)」の4段階から選択可能。 デフォルトでは「気にしない」。 なおオートマッチングをOFFにしておけば、相手のアカウント名の色で切断頻度を確認できるので、主にオートマッチングONとの組み合わせで効果を発揮する。 通信状態 設定しておくと、回線が細くて切れたりラグったりする相手を自動的に対戦拒否できる。 「気にしない」/「通信1以上」/「通信2以上」/「通信3以上」/「通信4以上」の5段階から選択可能。 デフォルトでは「気にしない」。 待ち受け画面 ランクマッチでマッチング相手が見つかるまでの間の設定。 「トレーニング」を選ぶと、トレーニングモードでソロプレイのバトルや練習を楽しめる。 「通常」を選ぶと、マッチング相手が見つかるまで何もしない。 「確認する」を選ぶと、ランクマッチにエントリーした時点でその都度選択する。 デフォルトでは「確認する」。 マッチング相手が見つかるまでの間も腕を磨いていたい、連携攻撃を試したい、という場合は「トレーニング」を、 見つかるまでは掲示板やTwitterを利用したり、ラノベでも読んで時間を過ごしたいという場合は「通常」を、 その日の気分で変えたいという場合は「確認する」を選ぼう。 「通常」かつ「オートマッチングOFF」を選んだ場合、マッチングしないと、定期的に「対戦相手が見つかりませんでした。再度検索しますか? はい/いいえ」というダイアログが出てきて確認を求められる。 ver1.03で新機能が加わり、「待ち受け画面通常」「オートマッチングON」を組み合わせると、マッチングするまで確認表示が出なくなるようになり、人が少ない時間帯に気長に対戦相手を探すことが容易になった。ただし、うっかりマッチング中であることを忘れて長時間離席してしまったり、寝落ちしてしまったりして、戻ってきたらいつの間にか負けていた……ということにならないよう注意したい。 「オートマッチングOFF」かつ、トレーニングモードの設定を「時間無制限」「エネミーNO MOVE」にして放置すれば、寝落ちした場合でも最悪、棒立ち負けする事態は防げる。ただし相手側からは、待たされた末にマッチング拒否された形になるため、心証が最悪になるのは避けられない。 トレーニングオプション トレーニングを参照。